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  2学期も間もなく終わりに…2005-12



早いもので今年も最後の月となりました。12月はよく師走という言葉を使いますが、極月、春待月などとも言うそうです。なるほど・・ですね。2学期の大きな行事の生活発表会が23日に終了しました。たくさんのご家族の皆様に拍手をいただき園児たちは誇らしげな様子でした。それぞれが個性溢れた発表をしました。この行事を通して育ったことは本当にたくさんあって、私たち職員も苦労のかいがありました。一人ひとりの成長は勿論のこと、クラスの絆も深まり3学期の保育活動はきっと楽しくなることでしょう。

さて、今年も色々なことがありましたね。地震、台風、津波など自然災害で亡くなった方も非常に多い年でした。子どもに関わる事件も一年を通して悲しいニュースが流れました。

最近の事件では、下校途中にダンボール箱の中で亡くなっていた、小学校1年生のあいりちゃん。言いようのない怒りを感じます。年少、年中を帯広の幼稚園に通園したという北海道にも縁のあるご家族でした。心よりご冥福をお祈りいたします。

 最近は小学校の登下校に、町内会のボランテアの方が子どもたちを見守ってくれるという活動が行われてきたようです。友人もその活動に参加していると聞きました。有難いことですね。

私の子どもの頃も、近所のじいちゃんやばあちゃんによく叱られたものです。何処の子にも大人達がしっかり善悪を教えてくれました。“地域の子は地域の皆で育てる”ということが見直されてきたようでうれしいです。

私たちも、「人の命がどれほど尊いものか」ということを幼い頃からしっかり教育していかなければいけません。幼稚園でも子ども同士のけんかなどを通してしっかり教えていきます。ご家庭でもテレビやゲームなどは良い物を選んで見せるようにしましょう。メディアの影響も大きいようです。

【園長 道端 敬子】

更新日 : 2005-11-30


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