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ごっこ遊びは大切です

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みんなワクワク 芋ほり

農場に向かうバスの中
「みんな お芋はどうやって掘りますか?」
「こうだよ こう」
「カマキリーー!」
「ネコだよネコ」
表現は違えど、共通しているのはみんなの手です。
肘から先の各関節を鋭角に折り曲げたまま、上下に腕を振っています。イメージも充実、やる気も満々。
今年の芋ほりもバッチリうまくいきそうです。

きたの幼稚園では、通常の保育活動以外にも、一年を通じて様々なことを行事として行います。そして、行事を行うにあたっては、子どもたちに対しての事前説明がとても大切です。行うことの意義や意味合いに始まり、実際にどう動くのか、より具体的なイメージを持たせることが、期待をもって行事に望めるか否かの分かれ道です。

数日前のこと。
夏休みも終わり新学期に入って間もない良く晴れた日の園庭。
砂場付近で何やら不思議な動きをしている子を発見。
砂場の縁に腰掛けて砂を触っているようですが…
何かを口ずさみながら両腕を平泳ぎのように動かして砂を掻いています。
???。
そして、そばにいる先生もしきりに手を動かしながら説明をしているようです。
横に手を動かしては首を横に振り、縦に動かしては頷いています。
???。
さて、二学期最初の恒例行事といえば、芋ほりです。
そう!芋ほりごっこをしていたんですね。
それも立派な事前学習です。


バスに揺られながら、芋畑に思いを馳せるみんなの表情は、頼もしいまでに期待に満ち溢れています。
園庭で見たなんとも可愛らしい光景も、きっとこの表情が出来上がるための大きな要因であったことは間違いありません。

おっと!
バスが農場に到着しました。。
もう説明の必要はないようですね。
「さあ はりっきっていきましょう!!」

更新日 : 2007-09-04
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