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標高62メートル!?
札幌東区の最高峰とされる? 標高62メートルの山に挑戦しました。 有名な建築家の構想による都市公園の中にそれはあります。たかだか62メートルと侮ってはいけません。 低辺の長さが短いため、非常に傾斜のきつい山です。
当日の天候は晴れ、気温25℃前後。無風。湿度やや高め。 ハードな持久運動には、あまり適していない状況です。
「いいですかー 決して無理をしてはいけませんよ。」 「ゆっくり自分のペースで登りましょう。」 頂上を見上げた先生が、自分に言い聞かせるかのように、みんなにお話をしています。
そして一斉に斜面にとりつきます。 最初の数分。すでに眉間に皺のより始めた大人たちを尻目に、みんなは、短い歩幅でテンポよく、かなりのハイペースでぐんぐん登って行きます。
それどころか、急な斜面を行ったりきたりしている子もいます。芝に覆われた斜面には、半球状に群生しているシロツメクサが所々にあり、そこが虫たちの住処になっているようです。 歓声を上げながら、登ったり下りたり横切ったり、縦横無尽に走り回る姿は、急峻な絶壁で暮らす野生の山羊のようです。
運動不足に起因する、子どもの体力低下が騒がれていますが、これだけのことが出来る、きたの幼稚園のみんなは、大丈夫です。
えっ 62メートルの山を1回登ったくらいで??
いえいえ 結局この日は、お弁当タイムをはさんで、都合3回、みんなでピークを踏みました。
さすがに疲れたようです。頂上で一息ついている時の笑顔にも、爽やかな疲労感が漂っていました。 それはなんともいい表情でした。 発散したエネルギーの替わりに、何かとってもいいものを取り込んだのは間違いありません。。
更新日 :
2007-07-10
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