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GENKidsDAY!
初冬の団子祭り!
さらさらの白玉粉に水を混ぜてこねると団子になります。 ただ丸めるだけでは、美味しい団子にはなりません。 手ごろな大きさ、程よい硬さ、それに真ん中を少しへこませることも重要です。 そして、茹でて味付けをして、盛り付けたら出来上がりです。
以上が始まりの会での先生のお話でした。
海賊の宴よろしく色とりどりのバンダナ姿も様になったところで、さっそく団子作りの開始です。 同じ作業をしていても、やはり個性は出るようです。 お隣どうし和気あいあいと談笑しながら作業をしている所もあれば、 職人気質とでもいうのでしょうか、ひたすら作業に没頭し、微妙な形の違いが気に入らなければ、何度も丸め直す子。 通販番組さながらに、さっさと手を動かし、あーだこーだと言いながらみんなにアピールしいる子。 まだ茹でてもいないみんなの団子を見比べ、こっちがおいしい いやこっちだ と言い合っている評論家も登場していました。
さて、丸めの作業が終了した後は、茹で、味付け、盛り付け、給仕。それぞれ係りにわかれての作業です。 ここでも遺憾なく個性は発揮されていました。 上げるタイミングを見逃すまいと、お玉片手に鍋を凝視する子。まるで有名ラーメン店の店主のようです。 対照的に、終始ニコニコしながら鍋のなかの団子と上げ時を相談しているような子もいました。
こうして色んな個性が力を合わせて作った白玉団子。 「いただきます」のご挨拶で食べ始めます。 「お味はいかがですか?」 あっそれは愚問ですね。 つるんと口に入れた瞬間、弾けるような笑顔が返ってきました。 美味しいと嬉しいが混ざり合ったような、それはそれは素敵な笑顔でした。
みんな良かったね。
更新日 :
2006-11-30
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