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GENKidsDAY!
最大29人兄弟??
今月のGENKidsDAYのテーマは、「秋にちなんだ製作」ですが、このイベントは趣旨の一つとして、全学年みんなで活動するということがあります。
今回は、登園から降園までのすべての時間を、全学年縦割りにしたスペシャルクラスで過ごしてみることになりました。 クラスのおともだちの顔ぶれが違うのはもちろん、先生も違います。 果たして、変化を加えた環境に子どもたちはどんな反応をするのでしょうか。
登園後、いつもとは違う教室に入っていくみんなの顔には若干の緊張が見受けられました。仲の良いおともだちを見つけて、「あっ同じクラスだね。〇〇ちゃんは何組だってさ」 新学期の初日には必ず漂うような雰囲気の中、みんながどんどん集まってきます。 それでも朝の会が始まる頃には、幾分緊張もほぐれていつもの表情になってきました。 適応力の速さは、子どもならではといったところでしょうか。
メインテーマの「秋にちなんだ製作」も各クラス無事話し合いがまとまり、方向性も確定したようです。 お兄ちゃんお姉ちゃんは、上手に出来ない年下のおともだちに進んで手を貸していました。 小さなおともだちも、頼れるお兄ちゃんお姉ちゃんがすぐ隣にいることで、いつも以上に活動に集中できたようです。
昼食も一緒に食べて、ますます親しみが深まったのでしょう、ちょっと人数は多いですが、大家族の兄弟とはこのような感じなのでしょうか。 お互いの存在を認識して、ポジションを確認し、相互に気持ちを伝え合う。人間関係を構築する上で必要な行為は、普段の保育活動を通してすでに身についているようです。
近頃の子どもは、人と関わることが苦手だったり、いびつな対人感情を抱いたまま大きくなってしまうケースも多いと聞きます。 集団生活の基礎を最初に教える幼稚園の役割は、今後ますます重要になってきそうです。
みのむし 出来ました!
更新日 :
2006-10-31
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